家庭用脱毛器のジュール数って何なのか?

ジュールイメージ

家庭用脱毛器の脱毛力を現す数字としてジュールという言葉を使います。
ジュールと言うのは、熱量のエネルギーの単位で、数字が大きくなれば熱力が強く、
低ければ弱いということになります。
つまり、ジュール数が大きいと脱毛力が高いと言う事になるのです。
(実際には数値が大きければ脱毛効果が高いというわけでもない)

しかし、脱毛器の場合、ジュール数が大きいからといって、
脱毛力が高いとは一概に言えません。
何故なら、どの脱毛器も測定方法が曖昧ですし、光の質によっても異なります。

例えば、フラッシュ脱毛でいうと、フラッシュは光が拡散するので、
中心部と端の部分とではジュール数が異なります。
当然中心部の方が強く、端に行けば行くほど光の強さは弱くなります。

また、脱毛器から発してすぐは光が強く、
お肌に届いている時には光は拡散するので弱くなります。
つまり、どうやってどの部分のジュール数を測定するかで、
数字が大きく違ってきますし、そもそもフラッシュとレーザーの波長も違うので一概に比べられません。

例えば、正確にその脱毛器のジュール数を測定する場合、
1平方センチメートル当たりの1ショット数という事になります。

しかし、中には連続ショット数の数値や広い照射範囲で図っている脱毛器もあり、
その場合ジュール数は高くなりますが、脱毛効果は変わりません。

ざっくりとした計算で正確ではありませんが、 その脱毛器の照射範囲が6.7平方センチメートルあり、1ショットのジュール数を図って26ジュールあったとして、
これを1平方センチメートルに直したら、3.8ジュールとなります。

この数値のどちらを公表しているかで効果は同じでも
ジュール数の印象が異なります。

また、ジュール数が同じでもケノンという脱毛器では、
無駄に光を拡散させないため、超極短発光させているので、
ある程度の力を保ってお肌に届くため、他のフラッシュ脱毛器より
脱毛力が高いのです。

ですから、家庭用脱毛器のジュール数というのはほとんど意味がなく、
もしジュール数に意味があるとすえば、全メーカ同じ条件で測定することです。

因みに参考までにお話すると、家庭用脱毛器や脱毛エステでは、
30ジュールが限界だと言われております。
もし、家庭用脱毛器や脱毛エステでそれ以上のジュール数を謡っているところは、
ただ単に嘘を付いているか、測定方法を変えて高く見せているだけです。
そうしたところはあまり信用しないで下さい。 (実際は30ジュールもないと思われます。)

市販されている家庭用脱毛器のジュール数は?

一般的に市販の家庭用脱毛器のジュール数は公開されておりません。
もし仮に公表していてもどのように測定したかの詳細がないとその数値は一概に信用することは出来ないと思います。

但し、一般的なジュール数と致しまして、家庭用脱毛器の場合「5~30」までと言われております。
それ以上の数値が高くなると、医療レーザー脱毛の水準になってきて、
火傷の恐れも出てくる可能性高く、医療機関や医師免許を持つものでないと購入出来ませんし、販売もしていません。

多分家電量販店や販売されている脱毛器や低価格の脱毛器は、
ジュール数が5くらいではないでしょうか。

最もジュール数が高いケノンは実際のところはわかりませんが、
感覚的に最もレベルを上げても20ジュールいけば良いと感じております。 (色々家庭用脱毛器を使った中での肌感覚)

しかし、ジュール数がわかったところでどの数値がどこまで毛乳頭にダメージを与え、
どのくらいの効果があるかは不明なのでジュール数を知ること自体意味はありません。

ただ、一つだけ言えるのは家庭用脱毛器で最もジュール数が高いのは、
ケノンとトリアだということです。

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